国民民主党東京都総支部連合会

The Tokyo Democratic Party of Japan

国民民主党東京総支部連合会 TOPニュース2013 > 細野豪志幹事長らが東京・杉並区で都議らと訴え

ニュース

2013都議選

2013/05/25/ 更新

細野豪志幹事長らが東京・杉並区で都議らと訴え

JR阿佐ヶ谷駅前で街頭演説会を開催

13.05.22asagaya2 13.05.22asagaya3 13.05.22asagaya4 13.05.22asagaya5 13.05.22asagaya6

 民主党は22日、東京都内3カ所で一斉に街頭演説会を行った。杉並区のJR阿佐ヶ谷駅前では、細野豪志幹事長、鈴木寛参院議員、円より子参院選比例代表公認内定候補、杉並区選出の門脇文良東京都議、花形明利東京都議選公認予定候補らが代わる代わるマイクを握り、民主党の政策を訴えた。

 細野豪志幹事長は、4年前の前回都議選から現在までの間にあった2009年の政権交代と昨年の野党転落について、財源についての甘い見通し、重要政策をめぐって党内がバラバラになってしまったことなどを挙げて「党の責任者の幹事長として率直に皆さんにおわびを申し上げたい」と述べたうえで、「しかし、その上でもう一度皆さんに考えていただきたい。4年前と医療の状況はまったく変わった。3年3カ月の民主党政権でようやく地方の医療崩壊を止め、東京の医療の安定も取り戻すことができた」などと実績を紹介。一方、今の安倍政権のもとでは、経済面では絶好調だが、社会保障の政策について今の安倍政権はきわめて不熱心だと指摘し、「医療・年金問題を真剣に提案する政党はどこか。民主党が頑張らなければならない」と述べて支持を訴えた。憲法や歴史認識の問題にも言及、「安倍総理や維新の会の発言には国家主義の地金が見える」などと述べ、「暴走を絶対に許さない」と力強く表明した。

 杉並選挙区から都議選への出馬を予定する新人の花形明利公認予定候補は、(1)区内の特別養護老人ホームの新設や認可保育所の待機者ゼロ(2)認知症・ガンの予防医療推進(3)若者や女性、高齢者の就労支援と雇用の安定(4)区内南北交通不便解消(5)狭い道路の解消など災害に強いまちづくり――に取り組みたいと抱負を述べるとともに、民間企業で働いてきた視点で税金の無駄遣いを一切しない政治を進める考えを明らかにした。民主党政権時の「コンクリートから人へ」の理念は間違っていないとも述べ、人を育んでいく政策をこれからもぶれずに推進していく考えを強調した。

 杉並区議6期、都議2期の経歴を持つベテランの門脇文良都議は、都議会予算特別委員会委員を4期連続して務め、命を守る最後の砦である都内の救命救急センターや周産期母子医療センターなどの充実・増設に力を尽くしてきたと述べた上で、今後の実現性のある政策として杉並区内に救命救急センターをぜひ設置したいと表明した。ガン対策についても、早期発見・早期治療によりガンの患者をできるだけ救っていくこと、ガン患者の肉体的・精神的な痛みを和らげていく緩和ケア病棟を増加させることも目指していきたいと述べた。

 鈴木寛参院議員は、民主党政権の「コンクリートから人へ」の政策、「命を大切にする政治」で、例えば医療の面では命に直結する産科、小児科、救急医療などの分野を中心に医療費を13.5%増やした結果、病院の収支が10年ぶりに大幅に改善したことなどを説明し、「もう一度立ち止まって、この国に本当に必要なのは何かをしっかり議論して皆さんの意見を表明してほしい」と訴えた。

 党の参院比例代表公認内定候補者である円より子元参院議員は、同じ杉並区内のJR荻窪駅前で4月から憲法96条改正問題について街頭アンケートを行っていると紹介。憲法改正案の発議要件を衆参両院総議員の3分の2から2分の1に引き下げる自民党の96条改正論について「勝てないからルールを変えるというのは裏口入学みたいなものだ」「96条の改正を許せば、今とはまったく違う右傾化社会になる。そんなものはいらない」と訴えた。

【民主党広報委員会】

国民民主党東京都総支部連合会

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 三宅坂ビル6F TEL: 03-6205-7181 FAX: 03-6205-7182

Copyright (C) The Tokyo Democratic Party. All Rights reserved.